2009-07

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抜けてから回す

こんにちは。

よく上級者が「抜けてから回す」と表現します。

しかし実際に抜けてから回ることは不可能です。

ではどういうことなのでしょうか?

以前に友からそんなアドバイスを貰いましたが

当時の私にはよく理解できませんでした。

最近になり自分なりに理解が深まったので

説明してみたいと思います。


結論から言うと

視線が抜けてから回すということです。

基本姿勢をとり進行方向を見ます

このとき視線を落とさなくても

自分のノーズくらいは

視界に入るとお思います。

こんな視界で見ていくと

視界からリップが消える時が来ます

これがトリックをかけるタイミングです

視界からリップは消えますが

板はまだリップの中です


つまり「抜けてから回す」は

目線が抜けてから(前が見えてから)回すということなのだと思います。
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スピンとエッジ

こんにちは。

スピンをするにはエッジをかける必要があります。

なぜ必要か

上半身を捻ると下半身は反対に捻られるように

体が出来ているからです

ちょうどサッカーでボールをけるときに

蹴る方とは反対に上半身が捻れます

この動きはスピンの動きとしては

0です

なので上半身を先行させたときに

下半身が反対に捻れないように

エッジをかけることが必要になるのです。


スピンはエッジを使わなければ使わないほど

ロスが少なく綺麗なスピンになります。

エッジは使わなければいけない

しかし

フラットに近いほど良いスピンが出来る

こう考えると

上半身の先行に対し下半身が逆捻りでずれない程度

のエッジ使いが理想的なのだと思います。



フラット

こんにちは。

一昔前はブラシ(人工芝)ではターンが出来ない

という迷信がありました。

しかし今はブラシでは直滑降が出来ないに変わっています。

正確には直滑降が出来ないのではなく

直滑降するのは危ないです。

なぜ直滑降が危ないのか

ブラシには雪よりも大きい凹凸があります

これをどちらのエッジも意識しない

フラットの状態で進もうとすると

ブラシの溝に意識外のエッジがかかってしまい

真直ぐ進んでいるのに逆エッジのような転び方をしてしまいます。

そこで

ブラシでは常に意識してどちらかのエッジをかける(ターン)

ことが必要になります。


これを大きく見ると

本当にフラットは存在しないということに行き着きます。

雪面でどんなに綺麗に圧雪がされていても

完全にフラットでどちらのエッジもかからない

そんな状態はありえない

必ずどちらかのエッジがかかります。


そこで私は薄くトーをかけてストレートを飛びます

社長はこの状態を弱トーと名づけていました。

どちらかのエッジがかかるか分からない

不安定なフラットではなく

意識的に力の入れやすいトーエッジで飛ぶということです。

多分これは個人差があり4スタンス理論みたいな分類がありそうな気がします。

時代とともにスタンダートも変化します。

今までのスタンダートを疑うこともより良い変化には必要だと思います。




目標

こんにちは。

昨日のことですが

初心者レーンからずっと練習していた

方が遂に最上段からのジャンプに成功。

フロントサイドを練習していた方が

f360を中段から成功させました。

人の成功ですが

自分の事のように嬉しいものです。

このスポーツのよいところです。


ただ、闇雲に練習するのではなく

具体的な目標を持つことで

上達の速度が変わると思います

ただ上手くなりたい

と思うことは

目的地の決まっていない旅のようなものです

目的地が決まらなければ

行き方も分かりません

目的地が決まれば

道が見えます。

自分のなかで

簡単過ぎず難し過ぎない

目標を立てることが大事だと思います。


リラックス

こんにちは。

昔からの言葉で「上虚下実」という言葉があります。

言葉の意味としては

上半身の力を抜き

下半身に力を入れる

と言う意味であらゆる動作の基本と言われています。


人間の体は上半身に力を入れると

下半身に力が入らなくなります

スノーボードでいえば足がコンタクトできない状態です。

怖いと思うと上半身に力が入りやすく

コントロールを失いやすくなります。


では何処に力を入れるのか

人間には力を入れても他に影響のない部分があるようです

一つは丹田(臍下3センチ)と呼ばれる場所

もう一つは足の親指の付け根

肩や上半身に力が入りやすい人はどちらかに

力を持っていったらよいかもしれません。


リラックスと言うのは脱力とは違い

必要なところに必要なだけ力が入った状態だそうです。

半分

こんにちは。

ジャンプを考える

イメージする

上でより考えやすくする為に

半分(ピーク)で考えます。

例えば360をしたい。。。

ピークで

180できる先行動作

フラットになる

グラブが出来る

これが出来ていることが大切だと思います。

ピークで180する

思ったより少ない先行動作でよいことが解ると思います。

ピークでフラットになる

ピークの姿勢でどう軸がずれたか解ります。

ピークでグラブ

逆に言えばピーク以前にグラブできてしまうのは

完全なフラットスピンとしては問題(軸がずれている)があると思います。


ビデオなどをとる場合には

抜けの姿勢とともに着目していきたいところです。

抜けの姿勢がどう影響してピークの姿勢が出来るか

これを理解することでより抜けの姿勢に対する理解が深まると思います。

外に抜ける

こんにちは。

スノーボードはエッジを使わなければ横スピンが出来ません。

しかしエッジを使う(ターンをする)ということは

必ず内側に身体が倒れるということです

いくら外傾姿勢をとったところでこれはかえられません

まっすぐに行ってエッジを使ってジャンプ

このやり方では必ず内に体が傾いてしまいます

この時点で少なからず軸がずれるということです。

本当にフラットなスピンを目指すには

エッジを使うのに体が倒れないやり方をする必要があります。

エッジを使うが板の上に体があり傾かない

そんな姿勢を作る為に

外に抜けていく力を利用します

間単にいうと

フロントサイドなら問トーでラインを決め

ヒールでそのまま右方向に力を逃がしながら

内にはいらないようにするということです

フロントサイドのヒール抜け右に飛ぶイメージです。

最初は実際に右に飛ぶぐらいがよいでしょう。

理想は外に抜ける力とエッジの力で真直ぐに飛べるのが良いと思います。


外に抜ける


体はイメージほど動かないのでイメージでは図の②のラインぐらいとります。

①のラインではフラットなスピンは難しいです。

自信と謙虚

こんにちは。

スノーボードして成長していく速さにおいて

自信をもつことと謙虚であることのバランスが大事だと感じます。

自分をよく理解することから成長が始まる

自分が出来てること、出来てないこと

出来てることに対しては自信を持ち

出来ていないことに対しては謙虚に

冷静に判断する

過剰な自信は柔軟性を失わせるし

過剰な謙虚さは挑戦を阻むから

どちらにしても成長を遅らせる

出来たことに対して冷静な謙虚さをもち

出来ないことに関しては出来た時の喜びを思い挑戦する

出来なくて悔しいのは心の奥に出来るという可能性があるからではないでしょうか。

ネガティブの中にはポジティブがある

バランスが大事ですね。



トリック哲学

こんにちは。

トリックを哲学的に考える。

フラットスピンを哲学的に。。。

基本的に人間はある程度の能力があるから

フラットに回ろうと思えば回れるものだと思う

地面でジャンプして一回転してみると

ほとんど軸はずれない

つまりジャンプで軸がずれてしまうのは

手がどうとか、頭が入るだとかではなくて

抜ける瞬間にどれくらいエッジが入っているか

体が倒れているか

重心が何処にあるか

という大まかな部分に問題がある

エッジが入るから体が倒れる

体が倒れるからエッジが入る

結果、頭が入る

手が変な場所を通る

エッジが入り、体が倒れ

結果、重心位置がおかしくなる

行き着く答えはポジショニングとライン

いかにいい位置に自分を持っていくか

という根本的なところ

結局こいうところが全てだと思う

手とか頭などは応用的な要素だと思う

練習の中で自分の位置と通り道を探していく

ポジッションとラインが見つかれば

かなりのことが出来ると思う。

身近なところに答えがある。。。

ターン2

こんにちは。

前回の続きです。

前→真ん中

この動きさらによく見ると

前足加重  重心位置に軸が出来るのでコンパスのようにテールが動く。

センター加重  横滑り、止まる時と同じ、切れる

これを連続して行うわけです

前足に重心移動しテールがずれ始める

センターに重心を移動しきるとともに次のターンへのきっかけにする

こうして切れのある軽いターンが可能になります

特にKINGSはアプローチ幅が狭く大きなターンがしずらいので、こうしたターンが必要になります。

ブラシは雪に比べターンが切り返しづらいと感じます

そこでKINGSでは最初にジャンプターンをしてもらっています。

切り替えしにくい理由に

後傾姿勢

抜重が出来ていない

が大きく上げられます

そしてジャンプターンはこの二つが出来ていないと出来ないです。

ジャンプターンが出来ないということは

普段の雪上でも良いポジッションニングが出来ていないと言うことです。

いいジャンプはいいポジッションから

ジャンプする前からジャンプは始まっています。

ターン1

こんにちは。

山を滑り降りるのは勿論ですが

ジャンプをするのにも大切な要素になってくる

ターン

ターンの仕組みを簡単に

スノーボードにはサイドカーブがあります

それを使い

前半でターンを捕らえ

中盤で踏み最大荷重

後半で切れ上がる

これにより綺麗なターンが出来ます。

これを重心の移動で見ると

前半で前足で捕らえる(前足加重)

中盤で両足で踏む(センター加重)

後半で後ろあしで踏む(後ろ足加重)

重心がスノーボードの中で移動します。

一つのターンの中に

前→真ん中→後ろの重心移動があります

それが二ターンになると前→真ん中→後ろ→前→真ん中→後ろ

ポイントは後ろ→前のつなぎです

ここで重心が遅れやすいので

ターンをつなぎにくい一つの原因になります。

KINGSではショウトターンから縦落ちのターンを使うので

前→真ん中→前→真ん中

を使いますので真ん中→前のつなぎがKINGSターンの鍵です。

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